全国110以上の大学・短期大学・専門学校で活用されていて、毎年15000人以上の学生が受講している「自己の探求」プログラムをベースにしたプログラムです。

いつのまにか仲良くなれるプログラムなのでお一人での参加も大丈夫！！

あっと言う間に時間が経つ楽しくてためになるプログラム！

Ÿ  ★自分の知らなかったことを発見できた。大学以外の保育関係の方とお話できたのがよかったです。
Ÿ  ★他大の人、保育者の方（自分が知らない人）と話す機会がないため、とても貴重な体験をすることができた。
Ÿ ★ 自分の考えを伝える機会、相手の意見を深く知る機会が最近なかったのでとても刺激を受けました。

Ÿ ★ 保育士の方々の意見をたくさん聞けることが出来ました。自分の中でプラスに今後のことを考えられるようになりました。

Ÿ  ★様々な人との関わり、貴重なお話し、グループワークを通じて楽しくできた。

★保育士の方のお話の中でそれぞれの保育園によって目指す所が異なっていたり、子どもの接し方が違うこともあるということです。

★大学では「これを頭に入れて、こんなことを大切にしなさい」といった保育に対する印象があったけれど、色々な方と話してみて、自分が感じたことや大切にしたいと思ったことも大切にしたいと思った。

★自分が抱いている保育観も正しく、他の方のも正しいと多角的な見方ができることが良いと感じた。

★現場の先生と話して、現場の見方が変わった。

★保育者の方の話を聞いて、方針に沿って行う保育よりも自由に、自分の考えで保育を行える園で自分も働きたいと思いました。

★自分がどのような保育を今後したいか、何を大切にしているか他者と意見交換することで改めて考えることが出来ました。